怒涛のような一週間は過ぎ、写真を撮る暇もなかったが
それでも何枚か滑り込めた。ふう。
滞在期間は思った以上に早くて、もっと長期で居たいと思った。
と同時にそう思えている間が一番幸せなのかもしれません。


日曜夜に到着。
チョコを求めて夜のパリを彷徨う。
がピエールマルコリーニは臨時休業・・・
ぐっとこらえる。

一年間メール&電話のみだったが、
やっと!ミカエルさんとオリビエさんに会う。
今まで声しか聞いた事無かったので、
ジェラールドパルデューを想像していたが、やはり違った。
オリビエさんはといえば、睫毛が上下とも多分3cmはあった。


本場のフレンチ含め、色々ご飯は食べたはずなのに
気が付くと写真がピザくらいしかない・・・
けど、ここのピザは
最近食べたピザの中で、3本指に入るくらい美味しかった。
薄くてやや硬いイタリア版と、モチモチごんぶとなピザハット版の間に位置する感じで
フランスのパン生地を使っているので、やわらかふんわりだ。
お店のスペシャルピザ「りんごのピザ」なるものを頼んだが
りんごの酸味とクリームソースの甘みが絶妙にマッチしていた。
いいなフランス人、こんなうまいもん毎日食えてんのか、くそう。


食後はホワイトチョコレートのアイスとマンゴーのシャーベットで締める。
オーダーを初め、現地の人との対応はミカエルさん達がしてくれるので
なんとなく私もフランス語が喋れるんじゃないかって気になってくる。


毎時間定刻にエッフェル塔のイルミネーションがぴかぴか光る。
元々は新年を祝うショーで使ったのが
評判が良いのでずっと続けているそうだ。
バレンタインの日は街中はどこも光の渦で非常にきれい。
右の写真は小船(ボート?)
中はバーになっていて、月に一度は川を下る。

船の入り口


船の中
この出張中はほぼ毎日酒を避けて通れない感じだった。
生まれて初めてがんばって飲んだ。
が、最後の夜くらいは・・・
と思い飲んだノンアルコールで、すごいものに当たってしまった。
バナナ、柑橘系、クランベリーのミックスジュースなのだが、
頭が割れそうなくらい甘い。
そしてカップには非常に健康に良さそうな
真っ赤&真黄色のマシュマロがくっついている。


最後の夕飯。
私はサラダを頼むと鍋がまるごと一個出てきて、
中身が祭りみたいなことになっていた。
ふと見上げると、上司の渡辺さんはグラタンを頼んでいた。
が、鍋(どうやらみんな鍋だ)の中身、見た限りでは色がおかしい。
そして味もおかしかったようだ。
あぶなかった、私も同じのを頼むところだった。


ミカエルさんとオリビエさんは
毎朝菓子パンを買ってきてくれる。
なんでこんなにうまいのか分からないが、
とにかく何でも菓子パンがうまい。


「欧州で何故かはやっている」と言われてもらったカエルの人形。
多分絶対自分では買わない、と思いながらもらったけど
眺めていたら、徐々に愛らしく感じてきた。
余談

なっつー、ひげさわった!
チャング、ひげさわった!
とりあえず満足して帰国。